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腐男子な俺が妄想していた推しカプが、3Pとして成立してしまった件

腐男子な俺が妄想していた推しカプが、3Pとして成立してしまった件
スピカ文庫

[著] 群田景 [画] 不破希海 

今日のプロジェクトでも二人のイケメンが罵り合う。何のご褒美だよ。ついニヤついてしまう腐男子の俺、大宮慎次。しかしこのプロジェクト、二人が言い合いをはじめると、空気も悪くなる。俺だって、二人とも好きだし、好き同士、仲良くしてほしい。そこで俺は考えた。仲の悪い二人が仕事を通じて少しずつ距離を縮めていく、あの推し海外ドラマのような展開になれば、と。そのためには一肌も二肌も脱いでセッティングしましたよ、と。でも……。あれ? 俺、何でここにいるの? っていうか、チョー気持ちいいんですけど!?

腐男子な俺が妄想していた推しカプが、3Pとして成立してしまった件

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